診断を受けたあとに迷う方がとても多いこの質問。
今日はその答えを、素材感の観点から丁寧に解説します。
これ、本当によくあるご相談なんです。
トータル診断でなく、別々で診断を受けると「骨格ではこの素材を」「顔タイプではこの素材を」と、別々にアドバイスされることがあります。でもどちらも正解だから、組み合わせた時に迷ってしまう。
実は、素材感は「骨格×顔タイプ」の掛け合わせで考えることで、初めてしっくりくる答えが見えてきます。
顔タイプ別・似合う素材感マップ
まず整理しておきたいのが、顔タイプによる「素材感の方向性」です。顔タイプは大きく直線タイプ・曲線タイプ、そして子供タイプ・大人タイプという2軸で分けられます。
デニム・コットンリネン・ローゲージ+ハリのある素材・固い素材
コットンリネン・スウェット+シフォン・モヘア・柔らかくなめらかなもの
シルク・ベロア・ハイゲージ・カシミア+ハリのある素材・レザー
シルク・ベロア・カシミア+シフォン・モヘア・シャネルツイード
骨格と顔タイプ、どちらを優先する?
よく「顔タイプの雰囲気に合わせた素材を優先して」と言われることがあります。確かに、顔の雰囲気は第一印象を大きく左右するので、素材の方向性を決める上での重要な指標です。
ただ、骨格タイプに合った素材や着こなしを外してしまうと、スタイルアップの効果が出にくくなってしまいます。
全体のテイスト(雰囲気)→ 顔タイプで決める
素材の「きれいめ or カジュアル」「柔らかい or ハリがある」の方向性は顔タイプが軸。
スタイルの見え方 → 骨格タイプで決める
その中から「どの素材が体に馴染むか」「どの着こなしがスタイルアップするか」は骨格で選ぶ。
この2段階で選ぶことで、「なんか似合わない」がなくなります。
骨格タイプ別・素材の使い方のポイント
顔タイプで素材の「方向性」が決まったら、次は骨格タイプで「絞り込み」をしていきます。
例えばこんな場合は?
顔タイプの方向性は「きれいめ×女性特有の素材」。つまりシフォン・モヘア・シャネルツイード・シルクあたりが顔の雰囲気にマッチします。
骨格ウェーブの観点からは、素材は「柔らかく軽いもの」が得意で、重ね着よりシンプルな1枚が基本。
つまりこの方に一番似合うのは、薄くて柔らかいシフォンブラウスや、なめらかなシルクのスカート。顔タイプの「女性らしさ」と骨格の「軽やかさ」が両立するので、着た瞬間に「これだ」という感覚が生まれやすいんです。
選んでいるサインかもしれません。
2つのレンズを重ねてはじめて、
本当の「似合う」が見えてきます。
まとめ
- 素材感の「方向性」は顔タイプで決める(カジュアル⇔きれいめ、柔らかい⇔ハリがある)
- その中でスタイルアップできるものを骨格タイプで絞り込む
- ストレートはハリ・重さ・シンプルさが鍵
- ウェーブは柔らかさ・軽さ・重ねすぎないことが鍵
- ナチュラルはざっくり感・レイヤードが得意
- 2つを組み合わせることで「なんか似合わない」がなくなる
骨格診断も顔タイプ診断も、どちらか一方では見えてこない
「あなただけの似合う」があります。
amuletのトータル診断では、この2つのバランスにパーソナルカラー診断を加えて一緒に考えていきます。

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