自分以外が輝いているように見えるけど

涙を止めようと思っても、止まらないぐらい
人生で一番温かい本に出会いました。

イメコンと関係ないじゃんと思われてしまうかも知れないけれど

「誰かと比べてしまう」
「可愛くないからと自己肯定感が低くなってしまう方
」に届けばいいなと思って書きます。

この本は、月の満ち欠けと人間の心を
リンクさせ、紡がれた短編集です。

中でもこの文章が一番好きで↓

月はあんなに自分が光っているなんて
知らないでいるんじゃないかと思う。

穴だらけのゴツゴツした我が身を憂うことはあっても、人を喜ばせて愛されているなんて本人はわかっていないんじゃないか

これは人もそうだな、と思うんです。

私は明るくて、誰にでも愛される
そんな女の子になりたかった。

その劣等感の裏返しかのように、私が惹かれる
友人は「誰にでも愛される女の子」が多くて。

その子達のことは大好きで、
その子の努力の上だとは分かっていても、
どこかで
「羨ましいな」「あの子なら上手く行くのかな」と考えたりします。


でもその友人に、
「私は80点をみんなに出せるかも知れないけど、あなたは皆じゃなくても誰かに100点で好かれることができるじゃん」
と言われたことがあるんです。

この月のクレーターと同じですよね。
相手の光には気づけるのに、自分のこととなるとクレーターのボコボコした部分ばかり見てしまう。


もう一つ好きな文で、「月から見た地球は、青と緑で綺麗で楽園のように思えるだろう」

という言葉があるのですが、実際に地球で海や自然に触れて楽園のように生きている人はほぼいないわけで‥。(なんなら争いばかりが起きていますよね。)

月と地球のように離れているからこそ、綺麗に見える、羨ましく思える。「隣の芝生は青い」よりも、なんだか現代らしい例えだなと思いました。


他者と関わるからこそ、自分の光っている部分にも気づけるし、ボコボコした部分にも気づいてしまう。

だからこそ、サロンに来てくださった方には、
この光り輝いている部分を
余すことなく伝えたいなと思うんです。

イメコンは「似合わない」・「苦手」等
マイナスなことを探すものではなくて、

「え!この色も着れるの🩷」
「私ってこのコスメ使えばもっと輝くんだ✨」と明るいところを照らすものでありたいと思っています。

クレーターを見つけることに
焦点を当てるのではなく、
ここに光ってるところあるよ!と伝えるのが
私の役目だと、この本を読んで思いました。

紹介した本は青山美智子さんの
「月の立つ林で」という本です🌙

人と比べて輝いていないところばかりに目を向けてしまうかも知れないけれど、


「私もどこか輝いていて、
その輝きに目を向けてみたい」

そう思わせてくれる本でした。

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